【質問1】

【質問5】任意売却にあたって、期間はどれくらいかかりますか?

任意売却にあたって、期間はどれくらいかかりますか?

【回答】

早い場合には、1ヶ月から2ヶ月という期間、長い場合だと、1年超という期間になります。

あいにく、明確な期間として、任意売却の期間をはっきりと断定することはできません。

売却の期間は、物件の種類(マンション・戸建・事務所ビル等)、売出価格(高い金額・低い金額)、物件が存する地域(人口が多い場所・少ない場所)などによって異なってくるからです。

簡単な例を挙げるのであれば…

売却金額が時価相場に比べてかなり低く、東京や横浜などの都市部などにおける需要のある物件(※主に住宅など)であれば、概ね1か月ほどの期間で、任意売却が行われる一方…

売却金額がかなり高く、都市郊外のような地域の物件であれば、1年以上の期間がかかって、任意売却が行われる…

…と言った感じでしょう。

物件を購入したい方の存在があって、物件の売却は、初めて成り立ちます。

実際にかかる期間については、不動産市況、物件の状況などによって、異なってくるのだということをご理解ください。

【補足1】

任意売却では、期限の利益が喪失していることが、一つの前提条件になります。

もし、期限の利益が喪失されていないと、期限の利益を喪失するまでの期間(3か月~6カ月)をも踏まえる必要があります。

【補足2】

競売開始決定の通知がなされた後では、任意売却の期間としては、開始決定後から、4か月から6カ月程度が一般的です。

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